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Weekend Bakeを空から見るとこんな感じです。
お天気は晴れて、空は澄み切った青。幸先良し。
雑貨店を右に、ガーデンを左に見て
進むと、左が「Weekend Bake通貨」の販売所兼「トローデルマルクト」
のお会計場所。
それを進むと「トローデルマルクト」
フリーマーケットスペースになります。
ニチニチさんのパンはシンプルでリーンなパンも、リッチなパンも、デリ的なパンもどれもオススメ。「イベントやりましょうよ。」と言い出しっぺ。ニチニチさんのおかげで初めてのイベント開催ができました。
ベイクにぴったりのコーヒーを想像したらシモンフッドさんの丁寧なドリップコーヒーを思いつき出店していただきました。穏やかな人柄に
実はこっそり癒されてました。
ププッタプーさんはシナモンロールとカルダモンロール。スープと豆乳ラテで参加してくれました。
丁寧にスープを入れてたから、常に良い香りがしていてそして、いちばん早くに完売してましたね。さすがです。撤収上手なダンナちゃんと毎回、参加しててくださいね。
中里見農園さんは地元の有名な果物農園。ご自慢の梨や果物、野菜が本当においしいのです。そして、プロダクトのジュースやジャムはオザワがデザイン。中里見さんのおかげで「Weekend bake」が明るく楽しい雰囲気になりました。
オトナな月白茶菓さんの存在が、浮き足立ちしそうなイベントの雰囲気をひきしめてくれました。台湾茶も、台湾カステラも大人気でした。お味もパッケージデザインのセンス(オシャレで真似できない)もお人柄も最高のお二人でした。
当日の朝ギリギリまでマフィンを焼いてきてくれたヤマワラウさん。
イベントは出ないお店なのに無理を言い参加してくれました。
誠実なお人柄と、誠実な仕事。
ベレー帽が可愛い頑張り屋さん。
頭が下がりますー。
オリジナルブースワゴン
FUJITA DESIGN OFFICEさん監修オリジナルワゴンブース。
実は、このイベントのため作っていただきました。
テーブル部分以外はノックダウンできる優れもの。
ストライプのキャンバス地はスウェーデンのもので、プリント地なので、裏は無地。日差しよけの前面を無地にしたくなくて、悩んでいたらスタッフが生地を全部、縫い合わせてくれました。
本当にスタッフ支えられたイベントでした。
ブラウンコーヒーワークスさんに出店のお話をした時、即答で出展を快諾して下さったことが、われわれのイベント準備のモチベーションとなりました。だって、ブラウンさんがいれば百人力。まさにその思いがそのまま現実になったイベントでした。最後のお客様まで買い物ができるようラインナップをご用意いただき、出展者さんやスタッフまでも買い物することができ、イベントの達成感を増し増しにしてくださいました!
赤城山ホテルさんといえば、日本でも少ないルベンクッキーを売っているベイクショップと。目のつけどころがシャープで、ラインナップのセンスが圧巻です。
何を買おうか悩む人が多いのも納得。
おおやかに作った方がおいしいものはおおらかに。繊細に作るべきものは繊細に。
ベイクの極意を体現されていらっしゃる。
赤城山ホテルさんがいてくれたからこそ、
イベントの完成度が上がりました。
ステキな世界観をお客さまも、われわれも楽しませていただきました!
普段、カフェでは販売していないものがたくさん並びい、Weekend Bakeならではのブースで見応えがありました。
出展者さんの出店物予定を見て、バランスを取って他にないベイクをたくさん用意してくれたケトルさんに感謝です。
笑顔でお客様とお話しをしていたのが印象的でした。
その日だけでなく、日持ちするベイクの魅力が見事にマッチングするということを教えてもらいました。
さすが、ケトルさん。
当日、オンリーのブースがあったら
楽しいかなと思い作ったブースです。
自家製ジャムを使ったロシアンティと
クッキーサンドのお店。実はかなり
おいしいクッキーサンドでした。
おとなしめにやってました。
また、機会があればご披露したいと
思います。
最後になりましたが、販売や駐車場の誘導のボランティアスタッフの皆様、設営、解体に関わって下さった皆様、本当に本当に、感謝しております。
これに懲りず、また次回もぜひよろしくお願いいたします。
Weekend Bake 主催&STAFF一同
駐車場(parking1~3)と臨時駐車場(1~2)のご案内
*臨時駐車場(1~2)は街灯がないので駐車は16:30くらいまでにしてください。
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